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超微粒子自動噴霧消臭システム/ADS
容量 1式 価格 応談
最小限のコストで最大限の効果を発揮するADS(AutoDeodrizeSystem)
少量の消臭剤(クイックカット)をタンク内で希釈し、配管を介し特殊ノズルまで送りこみ、超微粒子(10ミクロン)にして、 空間に向け噴霧します。
悪臭の立ち上がる空間への効率的かつ経済的な消臭を果たすことが可能に。
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◆ 特 徴 ◆
ＡＤＳ（オートデオドライズシステム）とは、「自動でニオイを取り除くシステム」という意味があります。
装置としては、装置内で消臭液剤の原液と水道水を一定の比率で自動混合を行い、常に新鮮な消臭液を供給いたします。
本体に電源を入れたときから消臭液剤の製造を開始し、電源を切るまで24時間、365日噴霧し続けます。
混合された消臭液は、施設内及び施設外に設置したスプレーノズルから、連続噴霧され、常に空間消臭を行います。
噴霧量は、各ノズルごとに調整し10ミクロンの細かい粒子状態を保ち、空間に対し1時間に1ノズル約200ml消費します。
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◆ 用 途 ◆
食品工場の外部への排気臭対策はもちろん、工場内においても安心してご採用いただけます。
また既設の空調設備を利用することで、施設全体の消臭も可能で、パチンコ店、レストラン等でも多くの実績があります。
「NESS(NonEmptyServiceSystem)」との共用で、流動的になりがちな消臭剤のランニングコストを固定化し、 季節や環境により、増大化する液剤の使用量を気にする事なく、ご利用いただけるシステムもございます。
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